Milky Wayで囁いて…編
乾 そろそろ、諦めの境地に入ってきたな〜。
海堂 ってか、いい加減に飽きました。
乾…確かに。コピーにチラシと出ずっぱりだもんな。
海堂 出たがっている人たちに渡して、帰りたいっす。
乾 同感。でも、駄目なんだよな〜
海堂 (溜息)
乾 ま、こういう嫌なことはさっさと終わらせて帰ろう。
海堂 ッス。
乾 今回もまた突発だってな。
海堂 ッス。元はサイトのほうにあげる予定だったらしいっすけど。
乾 あれか、今年の七夕は晴れたから書けないって諦めた。
海堂 そうっす。
乾 諦めたんじゃなかったのか?
海堂 それが、大阪では晴れてたらしいんですが、他のとこでは雨降ってたとこがあったらしくて…
乾 買うのは大阪の人ばっかりじゃないから、使えるってとこか?
海堂 はい。
乾 本にせずに、サイトに出したらいいと思うんだが…
海堂 それは、七夕過ぎた後に知ったから、サイトにあげるのは遅かったかららしいっすよ。
乾 そんな理由で、俺たちはこんなしたくもないことを多く増やされたわけなのか……
海堂 そういう奴っす。
乾 …そういや、ここで俺が言ってた七夕の話だけどな
海堂 あの雨降ってるのは、自分たちの逢瀬を隠してるからってやつっすか?
乾 そうそう。あの設定って、橘は当たり前だと思ってたらしいけど、実はマイナーなんだって?
海堂 乾海じゃどうかしらないですけど、前の橘がいたジャンルじゃ、知られてなかったらしいっすよ。
乾 何でさ、あいつは知られてるって思ってたんだ?
海堂 作中と一緒で、橘も何かで見たらしいっすよ。それも二回。一回は覚えてないらしいっすけど、もう一回は、アニメだったらしいっす。
そのせいで、布教されてるものなんだって思ってたらしいっす。
乾 で、それをネタに書いたら皆、知らなかったと。
海堂 はい。ただ、こういう解釈も出来るんですねって好評だったらしいんで、今回も書いたらしいっす。
乾 んじゃ、本人は結構ドキドキしてるんじゃないか?
海堂 かなり。前のでは受け入れてもらえたけど、今回のジャンルではハブにされたりして…とか、ブツブツほざいてます。
乾 そこまでして書かなくてもいいだろうに。
海堂 全くっす。
リョーマ そこまでしても書きたい位には、先輩たちのこと好きなんじゃないんすか?
海堂 おい!越前!
乾 よりにもよって、お前が出てくるのか。
リョーマ 俺が出てきたら問題っすか?
乾 ある意味、問題だろう。
リョーマ 何で?
乾 お前が青学に入る前の話しだからだ。
リョーマ そんなの気にしてたらやっていけませんよ。
海堂 気にしろ。
リョーマ チェッ。でも、一年前の先輩たちってこんなんだったんっすね。まだ、初々しいじゃないっすか。
乾 そりゃ、付き合い始めたばかりだしな。
リョーマ それにしても海堂先輩って、小さくて可愛かったんっすね。
海堂 なっ!てめぇに、可愛いも小さいも言われたくねぇ。
乾 確かに、小さくて可愛かったな。あ、今も勿論、可愛いけど。
海堂 可愛い言うな!お、俺はもう帰る。
乾 おい、おい、待てよ。
リョーマ 行っちゃいましたね。
乾 そうだな。海堂もいなくなったし、そろそろお開きにするか。
リョーマ ウッス
乾 では、次回配本でお逢いできる日を心待ちにしてます。
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夏模様…編
乾 ページ数、間違えたって。
海堂 みたいっすよ。
乾 で、穴埋めは…
海堂 これみたいっす。
乾 今度は誰が出てくるんだろうな?
海堂 バカ桃でなければ、誰でも問題ないっす
桃城 そりゃねぇな、そりゃれねぇよ…
海堂 ゲッ!
乾 言った傍から…
海堂 何しにきた!
桃城 そりゃ、唯一の、海堂の同級生のレギュラーとしては、出てやるのが筋ってもんだろ?
海堂 んなわけあるか。てめぇが来たって、邪魔なだけなんだよ。
桃城 んだと、人が気を使って出てやったってのに。
海堂 大きなお世話だ。帰れ。
越前 そうっすよ。桃先輩は邪魔っすから帰りますよ。
桃城 越前!冷てぇな、冷てぇよ。
乾 騒がしかったな。
海堂 何で、あいつが出てくんだよ。
乾 穴埋めだろ。
海堂 こんな穴埋めは、もっと嫌っす。
乾 俺も遠慮したいよ。ここでいつものごとく始められたら、いつまでたっても終わらないもんな。
海堂 ……
乾 横道逸れたけど、本題に入るか。
海堂 っすね。
乾 今回は、八月で花火。また、安直だな。
海堂 元は夏祭りだったらしいっすよ。
乾 実は裏仕様だったって、聞いたぞ。
海堂 ああ、ページ数の都合でやめたって。
乾 それって…
海堂 作れないからみたいっすよ。
乾 だと、思った。
海堂 ページ数が増えたら、その分、作る量が増えますからね。
乾 祭りで、浴衣Hは基本なのにって、嘆いていたな。
海堂 勝手に言ってろ。
乾 もう少し、計画性を持つべきなんじゃないのか。
海堂 計画は、崩れるもんだって、叫んでますよ。
乾 体調が悪いは、言い訳にしかならないからな。
海堂 七月の間、ゲームばっかしてて、原稿全然してなかったみたいっすからね。
乾 そりゃ、自業自得だろ。
海堂 全くっす。
乾 仕事のほうが、色々とあるのもわかるけどな。
海堂 ストレスだらけっぽそうっす。
乾 ん?手紙?何々…
「煩い。私のことはいいから、本の話しろ」
だってさ。
海堂 自分で書いといて…
乾 「喧嘩売ってる?いらんこというと…」
海堂 それはもう、いい。
乾 だから、どうして俺を巻き込む。
海堂 それは、先輩のファンだからじゃないっすか。
乾 何で、俺のファンだったら、俺を苛めるんだ?
海堂 橘は、乾海以外の俺受は苦手っすから。
乾 俺はどうでもいいってか。
海堂 先輩に関しては、攻・受どっちも平気みたいっすけど。自分が書くなら、乾海のみって言ってます。
乾 なら、あんな嫌な脅し方するなよ。
海堂 楽しいから。って…
乾 それだけの理由で、塚乾とか言われる俺の身にもなってみろ。
海堂 その分、いい思いさせてやってるでしょ。って
乾 あれがいい思いか?子供にさせられたり。へたれ扱い受けたりしてるのが?
海堂 でも先輩、結構弱いし。
乾 海堂…
海堂 精神的にって意味っすよ。
乾 いや、どういう意味でも弱いって言われるのは…
海堂 でも、先輩。いっつも、一人で深みにハマって、悩んでるじゃないっすか。
乾 ……
海堂 俺だって、先輩の力になりたいんっすから、何かあったら、話して欲しいって言ってるじゃないっすか。
乾 海堂。
海堂 一人でいるのに慣れすぎたからだってのはわかりますけど、今はもう、一人じゃないんですから。
もっと、俺のこと頼ってください。
乾 そうだな。そうさせてもらうよ。
ずっと、一緒にいたいからな。
桃城 羨ましいな。越前、俺たちも
越前 暑苦しいっすよ、桃先輩。
桃城 お前、本当に冷たいよ。
越前 普通っすよ。それより、あっちが使いもんにならないんっすし、帰りますよ。
桃城 待てよ、越前。
また、次の本で逢おうぜ!
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聖なる夜に…編
乾 久しぶりだな
海堂 八月最後に出してないっすからね。
乾 四ヶ月ぶりか…いっそ、止めたらよかったのに。
海堂 本当に。
乾 今度はクリスマスか、またベタな。
海堂 イベントは外せないだろうって、ボヤイてます。
乾 じゃ、次は…
海堂 言うな!って、伝言が。
乾 ベタすぎ。
海堂 煩いって、騒いでます。
乾 煩い言うなら、させるな。
海堂 いいから、とっとと本題に入れだそうですよ?
乾 はいはい、入ればいいんだろ。
海堂 今回はクリスマスっすね。
乾 最初は俺の家で二人っきりだったんだろ?
海堂 そうっす。夜空のキスも、先輩の家の部屋の窓から見てっていう設定だったらしいですよ、もとは。
乾 そうだろうな。俺のとこはマンションだから、夜景も見れるしな。
海堂 そうなんですよ。でも、俺の家はきっと家族でパーティーしてるからって。
乾 ああ、してそうだな、お前の家。
海堂 それにサイトのほうで、先輩の家ではしたからって。
乾 したな。去年だっけ。
海堂 っす。それで止めたらしいですよ。
乾 思わず、確認行ったようだぞ。
海堂 何か、一年前の俺は今よりもずいぶんと乱暴だな〜って呟いてます。
乾 確かに…あの頃は、よく蹴られてたな。
海堂 煩いっすよ。そういう俺のが乾海の主流っすよ。
乾 まあな、大人しい海堂ってのは珍しいしな。
海堂 その言われ方もムカツクんっすけど……
乾 まあまあ、でも前のも今も結構、積極的で素直なのは変わらないしな。
海堂 褒めてもらってる気しないっす。
乾 深く考えるな。
海堂 ………
乾 今回はプレゼントが出てこなかったな。
海堂 いいのがなかったんっすよ。
乾 中学生が買える値段で、相手の好きそうなものってこと?
海堂 値段云々の前に、アンタら物への執着心がなさすぎ。って、怒ってます。
乾 自分の思考が貧困なのを人のせいにするなよ。
海堂 言うな、気にしてるんだから。と、伝言です。
大和 あんまり苛めちゃダメですよ、乾君。
海堂 うわっ!誰だアンタ?
乾 や、大和部長、どうして?
大和 ちょっと参加したくなったんで、頼んだんですよ。
乾 賄賂は?
大和 内緒です。
乾 相変わらずですね。
大和 乾君は少し変わりましたね。彼のせいですかね?
乾 そうですね。
大和 いい人に巡りあえたようで、よかったですね。
乾 はい。
大和 じゃ、これで。
乾 お疲れ様です。
海堂 仲良いんっすね。
乾 うん、尊敬してる。
海堂 へぇ。
乾 怒ってる?
海堂 別に。ただ、俺の知らない先輩の話しされてムカツクだけっすから。
乾 妬いてるんだ。大丈夫だよ、海堂しか知らない俺のほうが多いから。
海堂 先輩…。いつもそれで許されると思うな。
乾 え?
海堂 全部話すまで、しませんからね。
乾 話す、話します。今すぐ話そう。
海堂 っす。じゃ、これで。次回配本で…嫌だけどな。
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願わくは…編
乾 連発か…。書かなきゃ書かない、書き出したら、書き捲くる。いい加減にしろよ。
海堂 煩い、いいネタがなかったんだ!って、メッセージが。
乾 ああ、確かにクリスマスや正月はベタだな。
海堂 いいからさっさとしろ。ということらしいっす。
乾 はいはい。今度は正月ね。
海堂 っす。ま、ベタにですね。
乾 鐘つきは、実際に行くんだろ。
海堂 実体験と、これからの予定からの思いつきによるものっす。
乾 鐘の種類が少し違うらしいな。
海堂 っす。実体験では、テレビでよく見るタイプじゃなくて、下から引っ張るタイプだったらしいっすよ。
乾 教会の鐘の和風版ってところか?
海堂 たぶん。後、実体験はアレっすね。
乾 俺のお賽銭の薀蓄だろ。
海堂 そうっす。十月に社内旅行…正確には少し違うっすけど、作者の職場が会社ではなかったので、その旅行で伊勢神宮に行った時に教えてもらったらしいっす。
乾 実際に十円しかなかったんだってな。その時に一緒に歩いてた上司…これも正確に言えば少し違うんだが、に五円を貰ったさいの言葉らしいな。
海堂 はい。一度は遠慮して、十円でしますと言ったらしいんっすけど、その際に、この話をされて、大人しく頂いたらしいっすよ。
乾 後、海堂のマフラーと手袋嫌いもだろ。
海堂 これは実体験というよりは、本当に作者が嫌いなんっす。
乾 変わってるよな。
海堂 本気でダメみたいですよ。もう何年もつけてないって。
乾 手袋はスケートやスキーの際のみって言ってたな。
海堂 でも、どっちもほとんど行ってないので、本当につけてないっす。
河村 気持ちはわからなくもないよね。
大石 好みの問題だしな。
乾 大石・河村。
海堂 どうしたんっすか?
大石 ああ、コピーではこれが最後の予定だから、出してくれるってさ。
河村 俺たちだけ、まだ出たことなかったんだよな。
乾 そう言えば、そうだな。
海堂 次は一気にオフですか。
大石 大変みたいだぞ、結局、毎月ごとにするつもりらしいし。
河村 九〜十一月と二・三月。それと、その総まとめのプロローグ、全部書き下ろしだってさ。
大石 ページ数が恐いって震えてたぞ。
乾 自業自得だ。
海堂 次は、ページの都合でこれはないらしいっすね。
乾 そうか、これも最後か。
大石 甘いぞ乾。本では最後かもしれないが、CDがある。
河村 そっちは本の再販なんで、特典で入れるんだって、結構、人気あるらしいよ。
乾 いつになったら、解放されるんだ?
海堂 作者が他のジャンルに行くまで。
乾 ……もういい、しめよう。
海堂 今日は騒がしくなくて、いいですね。
河村 じゃあ、皆。次はオフのほうで。
大石 このシリーズ全編に書き下ろしいりだから、楽しみにしててくれ。
乾 台詞ないな。
海堂 これからもゲストは先輩方がいいっす。
乾 確かに。
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Season編
乾 穴埋めページです。
朔夜 煩い。いらんこと言わずにすすめろ。
海堂 最近、ふらりと来ますね。
乾 暇なんだろ。
海堂 さっさとやっちゃいましょう。
乾 いい心がけだ。これは再録なんだよな。
海堂 っす。四月の最初のサークル参加より、出していたコピー本の再録になるっす。
乾 一応、シリーズだったやつだな。読みきりでも読めるが、続くとわかりやすい。
海堂 一応、俺の一人称で、毎月、その月にかんするイベントとかの話しです。
乾 書き下ろしは?
海堂 あります。コピーで出したのは、四月〜八月に十二月、一月の七冊。作者は十二ヶ月全ていれたかったので、残りの月全てを書き下ろしています。
乾 五本だな。じゃあ、今までのコピーを買った人は損するのか?
海堂 それはその人の考え方次第ですけど、一応、コピーのほうには、どの本にも今回のような座談会が収録されています。
乾 ああ、それが特典になるといえばなるってことだな。
海堂 はい。この本のコレは、完全にコレようの書き下ろしですんで、全く別の座談会があるってことです。
乾 たまに、ちょこまかとゲストと評して、青学レギュラーと後、何故か大和部長が出てきたりしている。
海堂 邪魔しにきてるだけの人と、ちゃんと手伝ってくれる人にわかれましたけどね。
乾 仕方ないさ、あの連中だからな。
朔夜 本編の話もしてよ〜
海堂 また
乾 仕方ないな。じゃあ、総合で話すか。
海堂 はい。作者がこれを書いていて一番苦労したのが、なるべく、俺と先輩の二人だけを出すことです。
乾 要するに、俺ら以外の連中を出さないようにすることか。
海堂 そうです。結局は、少しは出たんですが、それでもほとんどは出てないので満足らしいです。
乾 そうだな、出ている回数は少ないな。
海堂 後は九月から十一月は行事がなくて苦労したみたいっすね。
乾 しかも、予定していたものをすっかり忘れてて、違うものを書いて苦労したんだろ。
海堂 その上、突然思いついたものが書きたくて、月を変えたものもあるらしいっすよ。
乾 本当にいきあたりばったりだな。
海堂 ですね。何といっても、一番のいきあたりばったりはコレっすね。
乾 穴埋めだろ。
海堂 そういうことです。最後、どうあってもページが余るんで、普通の後書きを急遽、座談会にしたんです。
乾 結果、俺たちの苦労が増えたと。
海堂 っすね。
乾 まあ、いいこともあるから、我慢してやるか。
海堂 いいこと?
乾 ココ、今晩貸切なんだよ。
海堂 それって…
乾 いい部屋だろ、折角だしな。
海堂 先輩
乾 今からは、二人だけのな。
海堂 ……はい
乾 そういうことで、また逢えたらな。
朔夜 フフッ、カメラにマイクは準備完了だよん。誰が、タダで買収されてやるか。
あ、ご愛読有難うございました。また、お逢いできたら、逢いましょう。
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